マンガ「ゴールデンカムイ」を読んでからアイヌ文化に興味をもちました。
アイヌ文化を学べる施設である白老町のウポポイに行っていました。
令和２年に完成した新しい施設です。
札幌駅ではすでにアイヌ文化にふれることができます。
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藤戸竹喜さんのウレシパモシリ北海道イランカラプテ像
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貝澤徹さんのシマフクロウ
どちらも高名な作家さん作品ですが圧巻でした。
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ウポポイは施設も新しく立派でした。
野外ステージで儀式の踊り
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熊送りの儀式（イヨマンテ）
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さらに二風谷アイヌ文化博物館
こちらも施設が充実
家「チセ」と小熊の檻「ヘペレセッ」
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民芸品も沢山展示されていました。
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白老町では鮭の遡上が見られるウヨロ川へ
時期が遅かったのか遡上する鮭はおらず死骸のみかけました。
白老町でも二風谷でも熊目撃情報の看板があちらこちらに立っていて、少し怖くなりました。
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ゴールデンカムイにでてくるアイヌ文化を実際に目の当たりにできて新鮮でした。
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